種類

プラセンタ=胎盤ですが、私たちが摂取しているプラセンタには3種類あります。ひとつめは「ヒトプラセンタ」。その名の通り、人の胎盤から抽出されているものをいいます。ヒトプラセンタは、医療目的の使用に限られており、薬事法でヒトプラセンタを使用できるのは、注射のみとされています。ヒトプラセンタを原料として作られている注射剤は“ラエンネック”“メルスモン”というもので、ラエンネックは肝機能障害の治療に、メルスモンは更年期障害や乳汁分泌不全の治療に使われています。他に、美容目的で使用している医療機関はありますが、病気を治す治療ではないため、これら以外は保険適用外となります。
次に、「動物性プラセンタ」。一般的に、市販で購入できるものは動物性プラセンタを使用しています。動物性プラセンタのなかでも、牛プラセンタ・豚プラセンタ・馬プラセンタとありますが、牛プラセンタは狂牛病問題発生後から使われてはいません。また、馬プラセンタは豚プラセンタより約250倍のアミノ酸を含んでいるといわれています。動物プラセンタは、ヒトプラセンタと同様に、成長因子が含まれているため、ヒトプラセンタと同等な効果を得られるといわれています。
そして最後に「植物性プラセンタ」。植物には胎盤はありませんが、人・動物でいう赤ちゃんや卵にあたるものが種にあります。上記ふたつのプラセンタよりは、疲労回復などの効果は薄いものの、美容効果のみを目的とされている方には、アミノ酸や多くの成分を含んでいるので、効果的かと思います。

Copyright© 飲むアンチエイジング〜プラセンタ〜 All Rights Reserved.